
本命はアーモンドアイ。
これ以外は考えられない。
ここを勝って有馬で引退なのかなぁ。
2番手にダノンキングリー。
父ディープインパクト x 母父ストームキャットのスピード血統なんだけどマイル戦がもうひとつサッパリで。
2000m戦がベストの条件か。G2の実績(5勝)は侮れない。
3番手にダノンプレミアム。
昨年の安田記念16着惨敗後、テッポウでこの天皇賞秋を2着。
今年も安田記念13着惨敗後のテッポウで挑む。デジャブ。
以下に短評なし、
予想印のみで。
☆★本紙の見解★☆
◎ H アーモンドアイ
○ C ダノンキングリー
▲ J ダノンプレミアム
△ F クロノジェネシス
△ B ダイワキャグニー
注 D ウインブライト
☆★成瀬馬券警報 ミスター・Oの見解★☆
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