阪神ジュベナイルフィリーズを制して
JRA賞最優秀2歳牝馬に選出されるも、そのあとサッパリ・・・。
そんな馬を挙げていけば枚挙にいとまがありません。
近年でもタムロチェリー、ショウナンパントル、テイエムプリキュア・・・。
この類の馬は「早熟だった牝馬」と評されます。
岩田さゆりさん。
2004年「3年B組金八先生」のヤヨ。
「とろ〜りクリームonプリン」CM。
ここが岩田さんのピークであったと思っていました。
「早熟だった・・」の評です。
しかし・・・



見よ!ポテンシャル全開。
完全復活です(おもいっきり主観)。
撮影現場では、
水をかけあうシーンで共演した男の子と
ともにヒートアップし、ずぶ濡れになってしまったそうです。
ずぶ濡れ・・・。
おい!ガキっ!
d(>_・ )グッジョブ!
前述のタムロチェリー、ショウナンパントルは引退してしまいましたが
テイエムプリキュアは現役。
岩田さんに続いてほしいものです。
岩田さんにしてみれば「彼女たちとは違う」
「ザクとは違うのだよ。ザクとは。」
といったトコでしょうか。