2004年05月27日

ふたりは東大卒

27日NHK総合13:00〜「スタジオパークからこんにちわ」より

トークゲストとして往年の名子役・齊藤こずえが出演していた。
子役あがりの王道そのままに、
一時体重は90kgを越えていたそうだ。
現在の彼女はダイエットの成果で40台kgに、
そしてNHK23:00ドラマ「もっと恋セヨ乙女」
出演のため(食いしん坊の食品開発部社員役)、
自らの意思で50kg台へと、華麗な体重遍歴を語っていた。
で、ビックラこいたのは、この先だ。
齊藤はシンガーとしても活動してるらしく、
歌のコーナーを設けて、その歌声を披露し始めた。
♪どんぐりコオうろコロ〜 シュビドゥバア〜 どんぐうりくぉおお
童謡の「どんぐりころころ」だ。
でもブルージーに、♪しゅびどぅばあ って。。。
一瞬、「はねトビ」でロバート・秋山が演じる
ヤナギジョージ(だったけ?)か、
その昔、一世を風靡した「わかるかなあ?わかんねえだろうなあ」
の噺家さんを連想した(ホント、まんまでした)。
決定的に違うのは、彼らが人を笑わせようとしてるのに対して、
彼女は本気(と書いてマジ)なのだ。
いたたまれず、リモコンに手を伸ばしたのは言うまでもない。

NHKは、こういう突拍子もない部分にフォーカスをあてたりする。
毎分の視聴率なんか気にしてないから(想像)、
思いきったことができる。
無欲なのだ。大逃げだ。
ダイワメジャーでありイングランディーレであり
ダイワエルシエーロである。

膳場貴子アナや島津有理子アナをバンバン活用すれば、
(この二人、現在のNHKにおいては、
 女子バレーの栗原恵と大山加奈みたいな位置でしょ。)
ヒット番組とは言わないまでも、
話題性のある番組をリリースできそうなものだが、
それはやらない。
ガツガツしてないから。
(写真は膳場アナ。TVのほうが数段キレイ)

膳場アナ

「痒いところに手が届く」ようであって、
その実、全然違う痒くない場所を掻いている。
町の床屋さんなら客は寄り付かないだろうが、
そこがNHKの魅力だったりする。と思ったりするのも事実だ。


posted by ゲーリー at 22:46 | 東京 ☁ | TrackBack(0) | バラエティー

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