2004年07月12日

【選挙特番の風景】
_「わたし達国民は・・・。」と言うキャスター、コメンテイターの心理_

11日は参議院選挙投票日。
各局軒並み、特番でした。

投票締切りの20:00まではオールスター第2戦をテレビ観戦。
それ以降は女子バレーと特番を合わせた3本立てでザッピング。

新庄はスゲー。新庄
今の子供たちがどの程度、オールスターに興味があるのかは判らないが、自分が子供のころは、結構楽しみなイベントだった。
当時は、夏休みに入って、こ慣れてきた頃に開催されていたこともあり、オールスターゲームを観ると、夏休みの思い出が淡いノスタルジーとともに甦る。
子供向けの「オールスター名勝負」的な本を何度も読み返し、
現役時代を知らない選手達の偶像を自分のなかで膨らませていたものだ。
11日の新庄。
ホームラン予告直後のセーフティーバンド、そしてホームスチール。
「新庄は伝説になった」
新庄を嫌いな質実剛健の人達も、
この場面が語り継がれていくことを否定できないだろう。
子供向けの「オールスター名勝負」的な本に、このプレーは書き足されるはずだ。

さて、既報の、【スポーツうるぐす「夢の球宴・夢の共演」 柴田アナ・松坂投手】外堀は埋まったか?!について、
7月11日付サンケイスポーツが報じていた。実際どうなんでしょう。

◆◇◆◇

参議院選挙。
自民49(−1)公民11(+1)民主50(+12)共産4(−11)
自公でプラマイゼロ。共産の票が民主へ。
という結果。
与党が負けたというより、野党各党における議席配分が変わった。と自分はみるのだが、
新聞やテレビの見方は違うようだ。

朝日新聞は「自民敗北 民主躍進、自民を上回る」
産経新聞は「自民伸びず民主躍進」
の見出し。
リベラル系新聞vsコンサバ系新聞ってか?!
この表現差、従来どおりのお約束でサプライズなし。
面白いけどね。

フジ系の選挙特番に水野真紀の夫、後藤田正純が登場。
マスコミが、
自民若手のさまざまな取り組みをなかなか取り上げてくれないことを指摘すると、
黒岩祐治・島田彩夏が食ってかかっていた。
「敗北をマスコミのせいにするのは末期症状」と、声を荒げて。
ハマコー氏が「まあまあ」と窘(たしな)める一幕も。
他の局でも、同じようなやりとりがあったのだが、
彼らは、どんな事例をもって末期症状といっているのだろうか。
政治家がいろいろな意見・批判に耳をかさねばならないように、
マスコミも独善的になってはいけない。耳は傾けるべきだ。
政治に対するチェック機能をマスコミは果たしているが、
マスコミをチェックするメディアがほしい。

あと、これは選挙特番に限ったことではないのだが、
わたし達国民は・・・と思ってるんです。」
というキャスター、コメンテイターはどうにかならならいか。
なんか「オレは国民を代表してんだぜいイエイ!」「オピニオンリーダーだぜいイエイ!」
みたいなかんじが嫌いだ。傲慢さを感じる。
アンタの意見、オレとは違いますからっ!残念っ!!(出典:波田陽区)
コンセンサスを得てるワケじゃないんだから、
わたしは・・・と思ってるんです。」と一人称を使うべき。
どうしても一人称がイヤなら「わたしたちキャスターは・・・と思ってるんです。」だな。
それならしょうがない。むしろ面白い。支持する。

選挙といえば、週刊マガジン「クニミツの政(まつり)」
福耳の3人。スパイはだれだ?!


posted by ゲーリー at 15:45 | 東京 ☁ | TrackBack(1) | 報道

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