若手芸人のネタ見せ番組・コーナー隆盛の昨今、
11日金曜日は
19:00〜 スーパーフライデー(TBS系)
21:00〜 笑いの金メダル(テレ朝系)
と、ネタ見せ番組3時間ブッチギリ。
しかし、正直同じネタは3回が限界だ。
オーディエンスの欲求は底が知れないのだ。
「ネタ見せ番組の乱立」
→「芸人が多忙に」
→「ネタ作りの時間に制約が」
→「ネタ番組における旧ネタのリピート」
→「視聴者が飽きてチャンネル離れ」
→「各局、ネタ見せ番組から撤退」
「芸人、冬の時代へ」
という負の連鎖、
過去に幾度か繰り返されたはずの、この連鎖を憂慮してます。

さて、ブレイク中の「安田大サーカス」。
ドン・ドン・ドンっ!べたべった!
ド・ドン・ドッ・ドンッ!ベタで〜す。
でお馴染みの彼ら。
安田団長がネタの後半でスーツを両側から引き裂かれ
ふんどし一丁になるのだが、なぜかあまりイヤな感じがしない。
個人的に、裸芸は見た目に汚ないので趣味ではないのだが、
団長は許容できた。
なんでだろう? と思っていたのだが、
スパフラを観ていて、理由が判ったような気がするので報告まで。
昔、ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)は、
しっかりやるようにと先輩に教育されたとです。ヒロシです。。。
団長がムダ毛の処理をキッチリやってるのだ。
最後に「安田大サーカスでしたー」と両手を挙げるのだが
少なくとも上半身・ワキはツルツル。
伝説の近藤真彦状態だった。
♪ペアで揃えたスニーカー
だ。
あのマイケルでさえウッスラあるような気がするのに。
きっとアレが嫌悪感へのいざないを緩和しているのだろうか。
ネタ中、団長の怯えたような目。
客に見られることを想定してのムダ毛処理。
カレはきっと、繊細な人間だ。
カレのワキから垣間見える美意識が如実にそれを物語っている。